新規開業支援
喫茶店・カフェの開業サポート
70年以上続く老舗企業のノウハウを
惜しみなく提供いたします。
理想のお店、
理想の一杯の実現のために
自分の喫茶店をオープンしたい。だけど、何から始めればいいかわからない。
喫茶店・レストラン等飲食店経営プランを実現する上で具体化しなければならない課題や目標、それを達成する為のハウツー、実際の店造り等、難題は山積みしています。
愛知県で唯一研修システムを導入している富士コーヒーがあなたのお手伝いをいたします。珈琲に関することはもちろんのこと、コンセプト、ターゲットやメニューだけでなく、立地計画から竣工、厨房機器のアドバイスなど、オープンまでの一連の流れをフォローします。オープン後は、サスティナブルな経営を行うためのノウハウをお伝えしながら、コンサルティングを行います。長く愛される素敵な店舗を経営していただきたい。そんな想いで、富士コーヒーのノウハウを惜しみなく提供します。
老舗企業のバックアップ
長い歴史をもち、成功と失敗を繰り返す中で蓄積されたナレッジやノウハウを提供します。目先の売上だけを見るのではなく、先を見据えた持続的なビジネス展開をサポートいたします。長く愛されてきた老舗企業だからこそできるサポートです。
息の長い経営を重視
瞬間的な売上を求めず、サスティナブルな経営を実現することを重視しています。ビジネスを持続させることに主眼を置いたコンサルティングで、長く愛される店舗を作っていただけるように、サポートさせていただきます。
スクールにて短期間で技術習得
通常2年程度かかる研修を、お客様の開店スケジュールやコンセプトに沿って、柔軟なカリキュラムを組み、指導を進めていきます。最短で2,3か月での技術習得が可能です。
物資をすべてカバー
厨房機器や、POS、店舗のあらゆる備品、そして食材・珈琲と店舗運営に必要な設備や資材を、すべてアドバイスの上、調達までサポートします。
お客様の開業スケジュールに合わせて、柔軟な対応をさせていただきます。
- お問い合わせ
- お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。相談のみでも、もちろん構いません。
素朴な質問から具体的なお話まで、お一人お一人に合わせて丁寧に説明させていただきます。 - 面談
- お申込みいただいたご本人をはじめ、関係者の方々とお会いして面談をいたします。
Zoomでのオンライン面談も可能です。 物件紹介
立地条件調査- 資金計画
- 自己資金で行うのか、借入金で行うのか、資金調達についてコンサルティングします。
賃貸で行う場合、家賃・保証金・敷金・権利金・借入期間など詳細にわたり検討します。 - 店舗ブランド決定
- コンセプト・ターゲット・メニュー等、開業するお店のブランド、店名を設定します。
- 設計・施工
- デザイン・パースの設計から、施工にいたるまで、サポートします。
- 各種申請
- 営業許可申請・電話申請など、開業に必要な各種申請を行います。
- 経営計画
- 売上目標・客単価・客席回転数・損益分岐点を計画し、転出転入届け出(各市町村役場)
事業申請(税務署・14日前申請)などの準備をします。 - 従業員確保
- 新聞・チラシ・立て看板・募集広告を活用して、従業員を確保します。
- 各種資材準備
- 販促用ツール制作から、材料(業者選択からアドバイス)や什器の手配、食材の手配まで、納入方法や
支払い方法まで、きめ細やかにアドバイスします。 - 実習計画・レセプション
- 店舗オペレーションなど技術指導と接客サービスについてアドバイスをします。
- 開店
- 長い工程を経て、ようやく開店です!
焙煎豆・珈琲関連の各種器具だけでなく、食品から印刷物まで喫茶店・レストラン関連の物資を幅広くサポートいたします。
取り扱い商品の例
焙煎豆
各種器具
印刷物・POP
紅茶、ココア、ジュース類
紅茶、ココア、ジュース類
各種缶詰・ドライ食品など
冷凍食品
その他喫茶店・レストラン関連材料
アフターフォロー・コンサルティングも充実
私たちは、新たに喫茶店・レストランを始めようとする方はもちろん、経営者を対象にした経営相談にもお応えしています。コーヒー豆はもとより、関連食材・関連機器の販売。そして、販売促進のプランニング、情報誌の提供。一歩踏み込んで経営環境の変化に即したメニューの再考、価格設定、経営指標の管理・アドバイスなど内容は多岐に及びます。又、経営相談ではお店のイメージアップを図るインテリア・ディスプレイ・メニュー構成の工夫などに関し各部門の専門スタッフによるコンサルティングを実施。時代にマッチしたお店のカラーを創造し経営を全面的に支援致します。
珈琲に対する愛をもったオーナーさんに対して、徹底的に向き合って、フォローする体制が富士コーヒーにはあります。
安定と繁栄に向けて様々な視点からお応えしております。
一緒に珈琲文化、喫茶店文化を後世に継承していけるよう、切磋琢磨できたら、これ以上の喜びはありません。